IT用語集

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IT・インターネット・ゲーム業界に関する用語をわかりやすく解説しています。

オーバーフロー

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コンピュータプログラムが処理可能な数位範囲の限界を超えてしまうことで、日本語では「溢れ」と表す場合もあります。
オーバーフローには主にWebデザインの分野で使われるときと、バッファにおけるオーバーフローの2つです。
CSSにおけるオーバーフローとは、文字や図形などのオブジェクトが定められた枠からはみ出ている状態や、はみ出ていて見えなくなる状態を指します。
それに対してバッファのオーバーフローとは、データを保存するためのメモリ領域が容量を超えて入力されることによりオーバーフローを起こすことです。
情報をバッファ領域に格納する際に格納する情報の大きさがバッファ領域の上限を超える場合にCPUはバッファ領域を超えて情報を格納してしまいます。それにより、メモリ上の不正な場所に情報を格納する状態になってしまうのです。
もともとあった場所に合ったデータが上書きされて欠落したり、データが溢れ出ても処理されて格納してしまうという性質を悪用する標的型攻撃の典型的な例でもあります。
これを防ぐためにも制御を行い、オーバーフローが発生しないようにする必要があります。

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