具体的な数字や体験談を記入
具体的な数字や実績は他の応募者との差別化として最もアピールできる部分です。また良い体験談は、応募者の人柄や性格の判断材料としても有効です。
期間に応じた文章量を考える
経歴の説明は、長すぎても短すぎても良くありません。対象期間に応じて、重要なポイント(役職や職務内容、実績など)を簡潔に書きましょう。
箇条書きで記載
長い文章は要点が見え辛くなります。読む側である人事・採用担当者が短時間で内容を理解できるよう、箇条書きを活用しましょう。
職務経歴概要
本でいう目次部分。どんな経験を積んできたのかを端的に表記。
冒頭部分で略歴があると読み手に親切です。
得意とする経験・分野・スキル
自分の得意な分野、強みを箇条書きで記載。
職務経歴詳細
PCスキル/テクニカルスキル
実際に業務で使用していなかったスキルでも、出来る限り記入しましょう。独学で習得したスキルや、今勉強中のものも、(勉強中)と書いて記入すると良いでしょう。
自己PR
作文のように長い文章を書くというよりは、いくつかのトピックに分けて、自分の得意な事や、その得意な事がどのように会社で活かせるかなど、人事・採用担当者に対し、自分のPRと入社に対する熱意を伝えましょう。
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